逃避の一環として

 アマゾン先生で商品を見てみたり。
気の赴くままに、ジャンル問わず見ていたら、
履歴やらおすすめ商品が酷いことに(笑)

懐かしいゲームのタイトルとかもあって、びっくりですよ。
それ、移植するんだ、と。
(しっかりとした内容覚えてないけどさ)